夫婦円満と長生きは両立しない?夫婦の寝室との関係性
今週から急に暖かくなりましたが、夜になると「寒いなぁ」って感じるまだまだ不安定な気候ですね。
東京は、昨日と今日の最高気温の差が10度もあったそうです
夫婦の寝室と離婚・健康の関係性
さて、「夫婦の寝室を別にしている夫婦の方が、離婚に至るケースが高い」という調査結果をどこかで耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか?
「まぁやっぱりな~」っという感じですかね~
夫婦が接する時間がそれだけ長いということは、会話も自然に増えますし!
しかし、こんな調査結果もあるのですよ!!
「夫婦の寝室を同じにしている人は、総じて長生きしない傾向にある」というものです。
これは、やはり相手のいびきや歯ぎしり、また寝返り、就寝や起床時間の違いにより、お互いがぐっすりと安眠できていないからだといいます。
良好な睡眠環境は、健康状態と密接に関係しているからです。
安眠できていないことが毎日繰り返されるわけですから、健康にも影響を及ぼし、結果長生きしないそうなのです。
もちろん全てのご夫婦にあてはまることはないですが、この調査結果を信じるとしたら、あなたはどちらを選びますか?
また、現在離婚を考えている、離婚問題に決着がつかず悩んでいたら、まず行政書士にご相談下さいね。「後悔しない離婚」「将来安心な離婚」をするために離婚協議書の作成をおすすめします。離婚協議書とは、「協議離婚」をするにあたって、当事者同士で離婚の条件について定めた契約書のことです。